ラパヌイ棲息十余年 甲斐性なしの独り言

ボヤいた日

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PAIHEŋA

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宙ぶらりんな四十絡みの迷いゐぬ。

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サンニヌ台〜祖納 

ロケ地
前記事の続き。
休暇中、今年5月末の与那国滞在の噺です。

立神岩に続いて、そのちょっと先のサンニヌ台へ。
琉球の風っつう大河のロケ地だったみたいだけれど、Dr.コトーと同じくコレもまた観た事がない…
1993年放送か。時代劇好きの親父にイチバン反抗しとった頃だからなぁ…








軍艦岩
ソコの入江にゃ ”軍艦岩” と呼ばれる塊が。
確かにそう見えなくもない。ただ、軍艦と言うよりゃ浮上してきた潜水艦ってイメージだ。


言われてみりゃ…
軍艦岩の絶壁の一部をよぉ〜っく観てみると、壇上に立って説教するキリストさんみたいな出っ張りが。
ウーム、言われりゃそう見えるしオモシロいけど、壁のシミがそう見えたー的なモンだろ、なんて勘繰っちまう…

偶然そう見えるってのも奇跡っちゃ奇跡だ。
まぁ、ドッチかってとこりゃあ奇石だけど。


層状
そういうのよりも寧ろ、ハッキリと現れとる地層に関心する。
一帯が比較的脆い性質だから崩壊を続けてこういう状態になっとるんだろうってのは想像に難くないんだが、こうもクッキリと筋が入るって事は、より柔らかい層が挟まれとるんだよな、とか。
だったらどうしてそういう重なりになったの? とか。


傾斜地層
んで、サンニヌ台辺りの層は水平じゃなく斜めだ。地殻だかの変動で捻じ曲げられたのか。
としたら、頻発するかは知らんが地震もあるんだろうな。このちょい前に加藤登紀子さんのツイートで多少話題になったようだけれど。

余談ですが、加藤さんはワシの高校の先輩。
”時には昔の話を” は、最も心に刻まれとる曲のひとつ。カッコ好いモンな、飛べる豚。


見事な裂け目
層の彎曲だけじゃなく、こんなのにも興味を唆られる。
どういう理屈でこんな綺麗な裂け目ができるんだろうか? ヒトが拵えたんじゃなかろうってのは判るんだが。


マーブルケーキ
ほいで、近くにゃマーブル状の層も。
目に留まったのは何故かココだけ。兎に角生成過程で複雑なチカラが掛かってこうなったんじゃないか?

いやぁ地球の浪漫ですな。
遺跡のガイドをしとるワシは言っちゃならん事なのかも知れんですが、人知を超えとるんだろうこういう自然により、ググーッと惹かれちまう。こりゃもう性分だから仕方ない。


アリシ
サンニヌ台の次は与那国東端、東崎へ。
確か、展望に興味があるか海沿いに降りるか、案内してくれた方に訊かれたような。今度は波打ち際が好いってんで断崖を降りる。

その先にゃ平和な入江。アリシって処らしい。
「好い波も来るから与那国随一のサーフポイントでもある」 とか説明を受けたような、確か…
兎に角、ここら辺から天気が好くなってきた… らしい。


道に馬
アリシからの帰り道。道端で草を食む馬。


ラパヌイみたいw
んで登った東崎にゃノンビリとソコに居る牛。
其処いらに落ちとる糞だとか、 「ナニシニキタァ?」 なんて睨んでくるとこなんかもう、ラパヌイソックリだよ。

ワシゃ東京生まれの東京育ちだが、母ちゃんは長崎の島の人。
こういうのに原風景を見出すのは、島の血が勝ったからなのかも知れん。


六畳浜
観光は続く。 「六畳浜と呼ばれるんですよ」 って処に。
綺麗なプライベートビーチだ。泳ぐつもりはないから上から眺めるだけに。


アダンの実
脇にフッと目を遣るとアダンの実が。
なんか見た事あるぞ、ワシの務めとるホテルにもあった気が…

返す々々、ラパヌイと似とる島だ。


浦野墓地
ほいで、浦野墓地って処へ。
話にゃ聞いとったが、亀甲墓ってのを眼の当たりしたのは初めてだったと思う。

ココでも弔いの伝統的な方法やら慣習やらを解説して貰った筈なんだが、詳しい事は思い出せず…
喪主の振舞いかたはラパヌイに通じるモノがあるってのだけ記憶しとります。ノウタリンでスミマセン…


ヤマトな墓も
中には形状の異なった墓も。
県外から移り住んできた方は、やっぱりこうなる傾向にあるらしい。成る程コッチのほうが馴染み深い。
今となっちゃヤマトの霊園にだって摩訶不思議な墓碑が建つんだ。ある意味時節なんだろう。


四畳半浜
その後に寄った四畳半浜。先の六畳より狭いね。
シーズンになったら混むんだろうか? 誰も来ないんなら日がな一日、ユックリと海水浴を楽しめそうな処。


租内で休憩
そんなこんなで与那国の北部、祖納っつう集落まで辿り着く。
南の比川からグルリ、東回りで半周したワケだ。


国境で昼飯
ココで昼飯時。国境で ”はて” と読むビアガーデンで腹ごなし。
「与那国じゃ珍しいエスカレーター」 で喰い処へ。コレばっかりは、ラパヌイにゃ未だかつてない文明の利器…
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2015年08月27日 01:48|トラックバック:0コメント:0

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