ラパヌイ棲息十余年 甲斐性なしの独り言

ボヤいた日

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

PAIHEŋA

噺手:PAIHEŋA
宙ぶらりんな四十絡みの迷いゐぬ。

暇人カウンタ

近頃の呟き

検索窓

いろいろ

月別記録

て・くはね・お・て・とぅぷな 

レオさんの初長編
去る水曜日、8月12日。
前々日くらいに 「お前も必ず来い」 と渡されたチケットを頼りに映画の上映会へ。その映画のディレクタであるレオさんから直々に招待されちまったんだから行かないワケにゃいかん。

兎に角観に行く事に。
テ・クハネ・オ・テ・トゥプナ” ってのが映画のタイトル。
旨く訳せんけれど、 ”先祖の魂” とでも言ったらいいのかな?

19世紀末にラパヌイからイギリスへ持ち出されたモアイさん、ホアハカナナイアを巡る内容。
今現在は大英博物館に収蔵、展示されとるらしいんだが、ソレを観に行ってなんとか連れ戻す手立てはないモンかなぁってな心情を語るドキュメント。

このモアイさんの噺はまぁ、昔から事ある毎に耳にしとった類でして。結構根深い噺なんですわ。
更にディレクタのレオさんはラパヌイ先住民の血を引く人、当然全編ラパヌイ寄りになっとるワケ。

気持ちは重々に感じるし言いたい事は判る。けれども、果たして映画を以って何をしたいのか、その先に同情を得る以上の何があるのか、そこら辺がちょっと不明瞭な気がしたんだよなぁ…

専門家じゃないし作品の批評はこんくらいに留めといて、何故ワシが招かれたのか? って疑問もある。
1年くらい前、レオさんにコンパクトフラッシュを貸したんだわな。どうやらこの撮影に用いたようで、それを恩義に感じて呼んでくれたみたい。

確かに上映後の挨拶じゃ、 「この場に居るのはみんな、映画に協力してくれた方々です」 なんて言っとった。
成る程出演した人や、ヨーロッパへの旅をコーディネートしたんだろうってなお偉いさんばかりだ。

んで、その中じゃワシと一緒に呼ばれた連れは浮く。だってメモリを貸しただけだもの…
「そんな事ないぜ。お前の協力がなかったらー」 とレオさんは肩を叩いてくれたけれど、その後のカクテルパーティじゃ肩身がせまいのなんのって…

レオさんにとっちゃ初の長編作だとか。心からお祝いします。おめでとさん。
もうひとつ、こりゃ好い機会だからってんで、同じキャノン使いのレオさんに調子が悪かったレンズを診て貰ったとこ、魔法のように一瞬で問題解決。10万円以上するシロモノだったのよね、ホントにありがとさん。


映画に 「ホアハカナナイアが持ち出された後、ラパヌイの心は乱れてる」 ってな件があるんだが、若しかしたらその影響で今の混乱があるのかも知れん、と思わなくもない。
今年の3月から観光規制を敷いとるラパヌイ議会ってのが今日、違法に国立公園入場料を徴収し始めた。即座に議会のトップは警察機構に拘束されたけれども間もなく解放された模様。どう決着が付いたのか全く不明…

現地で観光業に携わるワシ等はビクビクです。
明日明後日とツアーがあるんだよなぁ、どうなっちまうのか…?
スポンサーサイト



2015年08月15日 21:10|トラックバック:0コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


トラックバックURLはこちら
https://paihenga.blog.fc2.com/tb.php/1889-0e54fd1c

ラパヌイ時間

夏時間中

島のご機嫌

Click for イースター島, チリ Forecast

銭勘定

はんぐ

ホテル オタイ 日本語サービス
日本語でご予約 承ります

んがる・ほあ

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示

写真館

既掲載モノ

PAIHEŋA宛てメール

島に関しての疑問、質問なんかもお気軽にどーぞ。


名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

最新コメント

最新トラックバック

QRコード

QRコード

FC2ランキング






       人気ブログランキングへ
       にほんブログ村 旅行ブログ 世界遺産へ
       
Copyright(C) since 2009 あら・お・て・ぱいへんが All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.