ラパヌイ棲息十余年 甲斐性なしの独り言

ボヤいた日

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宙ぶらりんな四十絡みの迷いゐぬ。

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夏の雲
今日の午後、買い物からの帰り道に見上げた空。
東のほう、ポイケ半島から、帯状の雲が湧いてきとります。

典型的な夏雲。経験上、こういう時は概して気温が上がり、天候が比較的安定します。
明日、明後日と、久し振りのガイド業務。陽が落ちてからちょっとしたスコールがあったけど、風が変わらなけりゃ晴れのモアイさんを見せられる筈だ。

好い兆しだと思う。
宜しく頼んますよ、お天道さん。
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2011年10月15日 23:51|トラックバック:0コメント:0

えすめらるだ 

もういっちょ岸からエスメラルダ
“白い貴婦人” 、チリ海軍の練習帆船エスメラルダに乗せて貰いました。

まぁ何度も見掛けた船だけど、珍しいっちゃ珍しいんでカメラを向ける。
近くに居った漁師が 「おい、乗りてぇか?」 と。

一瞬ナニ特別に乗せてくれんの?なんて運の良さに小躍りしそうな心持だったんですが、何の事ぁない、海軍が一般に船上を解放しとるのに便乗して海上送迎で儲けようってな商売でした。

どうあれ興味はあるし送迎運賃はそんなに高くなかったし、連れを呼んで見学へ行く事に。
住民に限らず観光客もウェルカム、誰でも乗せて貰えるってな具合。


小っこい舟で乗船
港に丁度居合わせた知り合いのニコラスと、その息子ナイノアと船へ出発。
ラパヌイにゃあキチンとした港が未だないんでエスメラルダは沖に停泊。小舟で乗船します。


白い貴婦人
近付くとやっぱりデカいな。全長113mもあるらしい。
普段島へ飛んでくる旅客機ボーイング767-300を縦に2機並べても未だ足りんくらい。岸から写真を撮るだけじゃ判らんデカさ。


船首像はコンドルなんだけど…
残念な事に船首の側は回り込まなかった。
コンドル像も撮りたかったんだけどなぁ。

久し振りにボートに乗ったってのもあって、海から望む島の姿が新鮮。
やっぱ海は好いなぁ。マリンスポーツなんて全然やらんのだけど。


檣長48.5m
やっと乗船。
イキナリ目に飛び込んできたマストは48.5m。世界で2番目に長いんだって。


マスト4本
4本のマストのうち、前から1本目にだけ横帆がある。バーケンティン式と言うらしい。


舵輪
船尾の舵輪。
帆走用のだと思うんだけど、輪がひとつなんだね。


甲板
船首側の甲板。
意外とゴチャゴチャしとるモンなんだな、そんな必要はないのかも知れんが、乗員全員は整列できんのじゃないか?


何か見えるか?
一緒に乗ったナイノアは目を輝かせながら遊ぶ。
なんでも興味を持つ時期だよね、ワシもこんくらいの時そうだったよ。
つか、ワシもカメラ持ってはしゃいどったな、30過ぎのオヤジが…


“勝利か死か”
船橋上部に掲げられた訓示、 “勝利か死か”
今は “浮かぶ大使館” なんて呼ばれて世界の港で友好を深めるのが務めみたいだけど、やっぱり軍艦なんだ。


船橋内部
船橋内部の様子。
コッチの舵輪は小さい。


磁気コンパス
磁気コンパス。
船橋の両脇に1つずつありました。


カディス造船所製
今の6代目エスメラルダは、スペインのカディス港で造られたそうです。
スペイン内戦時に負った借金の肩代わりのひとつとして、チリに受け渡されたんだとか。

因みに、歴代エスメラルダのうち3代目は先の日本帝国海軍へ売却、その後 “和泉” と改名して日露戦争期に活躍しとります。

リラックス
この日は海兵さんもリラックス。
強張った顔じゃあ遊びに来たガキンチョが泣いちゃうだろうし。


出航
船を解放した翌日の午後、チリ本土へ向けて出港。
夜のイルミネーションを施されたエスメラルダも撮ってみたかったんだけどね、そりゃまた次回の楽しみって事で。

太平洋を1周して本国へ戻ってきたところでした。
前回の記事で 「本土からやってきた」 なんて綴っちまいましたが、あれはワシの勘違い…


こんだけの規模の帆船に乗ったのは初めて。
何をどう撮れば好いのやらサッパリで、結果パッとせん写真ばかりになっちまいました。
いやもうね、想像以上にデカかった。次の機会があるとしたら、別のレンズでも撮ってみよう。


・エスメラルダ (チリ海軍公式サイト) :
 esmeralda.cl
 Buque Escuela Esmeralda ya se encuentra en territorio nacional
2011年10月15日 11:05|雑記トラックバック:0コメント:0

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